2010年4月12日
イースター島の文化
住民はポリネシアで唯一文字を持っていた。ラパヌイ文字(ロンゴロンゴ文字)と呼ばれる絵文字がこれに当たる。この絵文字は古代文字によく見られる牛耕式と呼ばれる方法で書かれ、1行目を読み終えると逆さにして2行目を読むというように、偶数行の絵文字が逆さになっている。板や石に書かれ、かつては木材に刻まれたものが多数存在したようである。宣教師らが「悪魔の文字」であるとして破壊したという俗説があるが、実際は過度の伐採により木材が常に不足している島の住民たちによって、薪や釣り糸のリールとなり、多数の文字資料が失われたのだという。そのため、現在はわずか26点しか存在しない。また、現在のラパ・ヌイ人は、フランス人の奴隷狩りによりタヒチに連れ去られ、戻ってきた人々の子孫であり、現行のラパ・ヌイ語はタヒチ語の影響を強く受けた言語である。古代ラパ・ヌイ語についてはヨーロッパ人による貧弱な記録をたどる他は、現行のラパ・ヌイ語から復元する以外、知る手立ては存在しない。したがって、解読は難しいとされている。
ラパヌイ文字はインダス文字との外見上の類似を指摘されている。ただ、現存する資料は全て西洋人との接触後に書かれたものとみられており、ラパ・ヌイの先住民が最初に外国から来た船で西洋人と接した時、文字の存在を知り、その有効性を学び、そこから自らの文字を真似て作り上げたとする説も極めて有力である。そのため、ラパヌイ文字をポリネシアの古来からの書記言語と断定することはできない。よって、インダス文字との関わりについては、学術的には、あくまでも一つの可能性という範囲に留まっている。
ラン・チリ航空が、マタベリ国際空港とサンティアゴとの間に週3便の定期便を運航しているほか、タヒチのパペーテとの間にも週3便の定期便が運航されている。近隣諸島との間には貨客船も運航されている。
なおマタベリ国際空港の滑走路は島の規模には不釣合いな3300mの長大なものである。これはかつてNASAがスペースシャトルをヴァンデンバーグ空軍基地から打ち上げる計画を持っていたため、その際の緊急着陸地(TAL sites)のひとつとして整備されたものである。チャレンジャー号爆発事故によってこの計画も中止されたため、現在は緊急着陸地のリストから外れている。
『ウィキペディア(Wikipedia)』引用
イースター島は海底火山の噴火で出来た島なんだそうです。
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